宇治抹茶わらびの生どら焼き （セブンイレブン）

コンビニ セブンイレブンで購入した新製品スイーツ「宇治抹茶わらびの生どら焼き」。

抹茶をまぶしたわらび餅と黒蜜ソース、抹茶ホイップクリームをサンドした宇治抹茶の生どらやきとのこと。

どら焼き皮も見事な抹茶色をしており、どら焼き生地の質感も宇治抹茶とマッチして、とても美味しそうに見えますね！


さっそく食べてみると生地には、それほど厚みがないものの、しっとりもっちりしたとても口当たりの良いどら焼き皮で、ほのかに感じる抹茶の風味も実に良い感じですね♪

中身はというと、ほろ苦な抹茶ホイップの味わいに、もちもち食感の抹茶わらびの弾力が存在感を放っており、どら焼き皮との食感的相性も抜群で、とっても美味しいセブンイレブンの「宇治抹茶わらびの生どら焼き」。

全体的に抹茶の味わいが素晴らしいのはもちろんなのですが、そこに入った黒蜜ソースが抹茶の風味と抜群の好相性で味を引き締めてくれており、文句のつけようがない、見事な抹茶のスイーツに仕上がっていますね(^_^)




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ふわっとろわらび イタリア栗のモンブラン風（セブンイレブン）

コンビニ セブンイレブンで購入した新製品スイーツ「ふわっとろわらび イタリア栗のモンブラン風」。

ホイップクリームをマロンホイップクリームでくるみ、さらにその外側を「ふわっとろ」食感のわらび餅で包み込んだスイーツとのこと。

パッケージに断面の写真が載っていますが、色合い的には結構地味な印象ですね。




パッケージから取り出してみると、まわりにきな粉をまぶす前のわらび餅が乾いたような印象で、写真のピントも合いづらいくらいツヤのないぼやけた表面は、ビジュアル的にそそられるとは言い難いかも。


さっそく食べてみるとわらび餅は、見た目に反してぷるんぷるんの食感が心地良く、食感は間違いなくわらび餅ですね♪

中から出てくるクリームは、モンブランというには淡いものの自然な栗の風味が感じられ、ホイップクリームのクリーミーさが加わって、とっても美味しいセブンイレブンの「ふわっとろわらび イタリア栗のモンブラン風」。

わらび餅とクリームの食感が一体となって、口どけが心地良いスイーツで、モンブランというよりは和テイストが強い印象ですが、個人的には甘さも控えめで好みな味わいですね(^_^)




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ふわっとろわらび 宇治抹茶＆ほうじ茶（セブンイレブン）

コンビニ セブンイレブンで購入した新製品スイーツ「ふわっとろわらび 宇治抹茶＆ほうじ茶」。

抹茶クリームと黒蜜ソースを包み込んだ、「ふわっとろ」食感のわらび餅の表面に、ほうじ茶パウダーをまぶしてあるとのこと。

「ほうじ茶」か「宇治抹茶」、どちらかを使用したスイーツというのは特に最近多いのですが、両方を一つのスイーツの中で使用したケースは初めてかも！




パッケージから取り出してみると、水分を吸ったほうじ茶パウダーが黒く変色し、何とも微妙な色合いのビジュアルになってますね。

とはいえ、プラスチックのケース越しにも判るわらび餅の柔らかさは特筆もので、食感が実に楽しみ♪


さっそく食べてみると、表面のほうじ茶パウダーが実に香ばしく、その下の「ぷるんぷるん」のわらび餅の柔らか食感が、これまた何ともたまりませんね♪

中から出てくる宇治抹茶クリームは、黒蜜ソースと相まって飲めるくらいに柔らかで、もう、ほぼ食べる液体と言っても言い過ぎではない、セブンイレブンの「ふわっとろわらび 宇治抹茶＆ほうじ茶」。

液体感が素晴らしいだけでなく、ほうじ茶と宇治抹茶、黒蜜の味の組み合わせも実に見事で、破綻どころか、むしろ抜群のバランス感覚と言っていい味わいが素晴らしく、見かけたらぜひ食べてみて欲しい、超おすすめのスイーツなのでした(^_^)




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